本日も始まりました、億万長者の部屋。
司会の大久保です。
億万長者の岩松さん本日もよろしくお願いします。

お願いします。

今回のテーマはですね、印象に残るCMというテーマでして。
少し前の時代になりますけどテレビがメディアの主流であった時代って、CMがマスマーケティングの代名詞だったと思うんですね。
CMをやれば当たり前のように、ものとかサービスが売れていく時代があったと思うんですね。
今はだいぶそういう所は無くなっている部分もあるんですけど、例えばソフトバンクのCMみたいにいろいろと趣向を凝らした部分もあると思うんですね。
マーケティングに関して豊富な見識をお持ちであると思うので、岩松さんがどんなCMが印象に残っているかみたいなところをお伺いしていきたいと思います。
ちなみに、テレビはそんなにご覧にならないんですか。

見ないんですよね。

全く見ないんですか。

テレビがないので。

そうすると、インターネット上で流れてくるような動画マーケティングの広告だったりとかぐらいですか、CM的な感じは。

最近話題になっていたのは沢尻エリカがCMに出ていて、それと電話ができるみたいなのは流行ってましたけどね。
CMで完結するというのはソフトバンクくらい続いていたら面白いんですけども、そういのがあったほうが。
ほろ酔いのCMでしたかね。
CMに沢尻エリカの電話番号が書いてあって、かけてみたらメッセージが選択できるとか。

全部通話がAIで答えてくれたらありがたいですけどね、沢尻エリカの声で。
そのぐらいやってくれると面白そうですけどね。

マスマーケティングは効果測定が難しいので、そういう感じで何件取るかというのはうまいなと思いましたね。
少なくとも電話してくる人は沢尻エリカと話したい人なので。
そういう人にオファーすれば売れますね。

ちなみにCMって、狙いはどういった所なんですか。
さっき言ったように効果測定がしにくい。

やはりイメージアップじゃないですかね。
ソフトバンクの犬に機能的な価値はないですし。

イメージ広告。

僕が好きなCMはキリンの氷結、チューハイですかね。
ちょっと前ですか、志村けんさんが「良いではないか」と追い回して、走って変わったら三味線か何か弾き出して「バカスッキリ」という。

思い出した。
さかなクンがサックス吹いたりとか。

最初さかなクンでしたね。
東京スカパラとか。
あれは圧倒的にうまいなと。
さかなクンバージョンと志村けんバージョンと。
ああいうCMは視覚的にも印象に残りますし、ワンメッセージですよね。
志村さんの時はバカスッキリというキャッチフレーズで。
このコピーを考えた人はすばらしいと思うんですけど。
バカスッキリって意味はわからないですけど、スッキリの最上級みたいな。
そういう意味で覚えているという。
とにかく一言で言えばバカスッキリと。
これだけビフォーアフターすごいですし。
氷結飲んだ瞬間変身するというか。
さかなクンさんの方はワンメッセージ忘れちゃったんですけど。

なるほど。
CMを見ている時に注目している点とかあったりするんですか。
あんまり見ていないかもしれませんが。

話題になったCMを後からチェックすることが多いですね。
なんで流行っているんだろうなと。
短い時間に印象に残るか、何も構えていなくて印象に残るかという。
構えてチェックしては玄人というか広告を研究している人だけなので。
自分が一消費者としてパッと見て印象に残るかが一番大事じゃないですかね。
チャンネル変えられたら終わりなので。
意識して見るものではないぞと。
なるべくCM見る時は意識せずにパッと見ようとしていますね。
飲食店とかでテレビあったり、温泉のサウナとかでテレビがあった時くらいですね、自然と見るのは。

氷結って話ありましたけども、なんか過去に忘れられないCMってあったりします?

忘れられないCM。
パッと出てこないと言うことはけっこう忘れているということですね。
ソフトバンクは忘れられないですし、氷結も最近は気になりましたけど。
いやー僕はパチンコ屋のCMはずっと。

パチンコってCMやっているんでしたっけ。

やっているんですよ。
KYORAKUって会社があるんですけど。
僕のバイト先に50インチのテレビがあって、そこのCMでですね。
ボクシングの亀田のスポンサーでKYORAKUという二重びっくりマークのロゴがパチンコの大手で、今ちょっと赤字に転落しちゃったんですけど。
そこが亀田の試合の間にずっとCM流し続けるんですよ。

ぜんぶがそのKYORAKUで。

ほぼほぼですね。
あとはBUYMAですかね。
世界を買えるとか言って。
僕は前サッカーの日本代表を見ていてですね。
ハーフタイムの間にBUYMAのCMがやっていて。
世界を買える、世界を買える、世界を買えると。
僕はやっていないから印象に残ったんですけど。
買い物の買うとチェンジの変えるですかね、それをかけている。
CMが4連チャンくらい。
連発すると覚えますね。

同じCMだったんですか。

ちょっと違いますけど。
パチンコ屋も、ずーっと亀田の試合のラウンドの間にしつこいぐらいずっと流れているんですよ。
すごいなと思ってですね。
あとはライザップとかですね。

ライザップは印象に残りますね確かに。

あのAKBの峯岸みなみっているじゃないですか。
あれけっこう好きでして。

顔ですか。

顔は別にガチャピンみたいで(笑)。
ライザップチャレンジとか言って、ぽっこりおなかが悩みとすっごいダルそうな顔しているんですよね。
あの顔が忘れられなくてですね、よくあんなにダルそうな顔できるなって。

そこに印象が残るものなんですね。

忘れられないですよ。
すごい腹立つ顔があるんですけど(笑)。
今パソコンでお見せしたいくらいですが。
すごい腹立つ顔から、そこから自信満々に。
こんな感じで。

朝起きたばかりの女の人がふてくされている顔している感じですね。

それがいきなり踊り出すんですよ急に。

おなかはぽよんぽよんなんですけど。
ラインで見たらバストトップと腹が同じくらいの体勢から、いっきにプロポーション抜群で。
私売れるよみたいな。

ぐいっと出して脇を見せたりするんですけどね。
自身の表れか何かで。
この顔ですよね。

ちょっと上目遣いというか見下し感が出ているというか。

この腹立つ顔はすごいなと。

そう考えると顔が印象に残るんですね。
腹に目が行くんじゃなくてそっちに。

この顔が腹立つなーと思って。
採用したライターもえらいなと。

人選がすごくいいですよね。
ライザップのCMは。
この人がやるんだという人が出ていますよね。

マス広告でうまくいっているのはその辺りですね、ライザップとか。
あとはソフトバンクはとあ。
BUYMAはどうかなと思うんですけど。

世界を買えるとか言われても僕はピンとこないですよね。
昔作家の又吉を使ってましたよね、キャラクターで。
その印象は強いんですけどね。
個人的には好印象でしたけど。
ちなみに、もしご自身がCMを作れるとしたなら、今何のCMを作りたいかと。

どういうことですか。

今もし自分がCMを打てるのであれば。

僕の鶏小屋から抜け出したのをCMで流して、僕と電話できますと言って(笑)。
何件電話があるか見たいですよね。

鶏小屋時代から都心の一等地のタワマンに引っ越すまでのストーリーを…。

流して。
その秘訣全部お伝えしますとか言って。
何件誹謗中傷が来るかです(笑)。

来るのは誹謗中傷なんですかね(笑)。

そうですよ。
テレビに出すな、地上波に出すなって言われちゃいますね。

じゃamebaTVあたりで。

amebaTVは可能性を感じますよね。
あれ大赤字ですよね。

まだ投資段階と言ってますよね。
でも面白いコンテンツめちゃくちゃ多いですよね。

そうなんですか。

面白いと思いますね。
なんかブステレビみたいなのありますよね、たしか。
おぎやはぎが女の人たちをブスブスと言いまくる。
ブスのランク付けされる人たちが集まってトークする番組なんですけど。
これはいいのか?っていうラインの攻めがすごいという番組があるんですけどね。
あれでもスポンサーがつくのはすごいな、時代は変わったなあと思いますけどね。
そこだったらいいんじゃないですか、自分でCM出せるんじゃないですか。

僕は最後の最後ですよね。
ただ反応を見てみたいだけで。

なるほど。
通販みたいな感じでやったりとかは。
ジャパネットたかたみたいな。

テレビショッピング的なものはやりたいですよね。
CMというよりも。

やっぱり商品オファーを電波に乗せてやってみたいと。

それはちょっとありますね。

それだったら計測もできますもんね。
なるほどです。
わかりました。
今はCMはあまり見ていないですけど、人気になったらとりあえず見ている。

とりあえずですね。
もっと自然にぱっと見たいなとも思います。

では、CMについてはこんな感じで終了させていただきたいと思います。
本日もどうもありがとうございました。

ありがとうございました。