本日も始まりました。億万長者の部屋。司会の大久保です。億万長者の岩松さん本日もよろしくお願い致します。

お願いします。

今回のテーマなんですけど、他力本願です。

他力本願?

理想の未来があったとしても、それを例えば、自分の力で切り開いて作り上げるってのはかなりのエネルギーが必要とすると思うんですよね。
だから出来ることなら、誰かが自分のために、やってくれてまあ引き上げてくれたらいいのにと。そんな都合のいい存在っていうのは、心の中では期待してしまうところってあると思うんですよね。
だから、その他力本願を基本として動くということ自体は、まあどんなプラスがあって、マイナスっていうのがあるのかと。
まあ一般的には他力本願ってそんなに良い印象ってないと思うので、多くの人と関わって億万長者の岩松さんにですね。是非この他力本願について、お伺いをしていきたいなと思います。
ちなみにご自身がされてきた他力本願だなあと思われる過去の経験ってあります?誰かに引っ張ってもらった、自分が楽した、まあ誰かに助けてもらったっていう。

逆に僕はこれしかないんですよね。

これしかない?

これしかないです。これしか。

他力本願しかない人生?

(笑)他力本願しかない人生でございます。はい。

例えばどんな?

例えばまあ、よく別音声でも知ってるかもしんないですけど、推薦入試とか最たるものですよね。
学校にとってふさわしい人物だろうように私がそうゆう風にしたってのもあるかもしんないですけど、先生が推薦して先生の力でやっぱり合格を勝ち取ることが出来たと、高校から大学ですね。
大学入試なんか高校の先生がわざわざ僕は物理だったんですけど、実験がたぶんその僕が行ってた愛媛大学とか実験重視しているから、放課後残って実験してレポートをとって、それだけやったほうが印象がいいからということで、まあ先生主体で結構やって、それでうまくいったりとか。
まああとは僕のブラック企業時代ですよね。僕がアポイントを取って課長が本社へ連れてってですね、引き上げて、支店長がクロージングで最後の契約までいって、私は最初の接点だけで全部後は引き上げてもらったというか、私の契約で数字になったとかですね、まあこのビジネスに関しても、私の鳥小屋っていう築30年、40年のボロマンションにただ住んでるだけの人だったんですけど、まあ若くして億万長者になったすごい金額を稼がれている方に出会ってですね、教えを乞うことで、その人のまあ人、物、金、人脈、全部モロモロですね。
まあ私にこうやって掛け算で、私もある程度収入を得ることが出来たってのはありますよね。まあ他力本願ってあまり良いイメージがないってのは、ただ他人依存ていうかお願いしますって感じで依存マインドってのがあるのかなというのがどうしてもありまして、あとは自分の力じゃないとかですね。
ずるい、せこい、そんなんで実力がつかないみたいな、やっぱあると思うんですよ。推薦入試とかそんな感じで、センター試験とか地道に塾とか行ったりしてる人からしたら、ずるい、せこい、実力つかないっていう。

思ってましたね。確かに。

確かにその通りなんですよ。もっといえばそれを含めたのがまあまあ実力なのかなってことですよね。
芸能界もそうじゃないですか。AKBの前田敦子とかもそうですけどそんなに、めちゃめちゃすごいかっていうと、確かにスター性もありますしすごいんですけど、やっぱりあのメディアですよね。(メディア)が彼女を盛り上げ、秋元康のプロデュースにより、国民的アイドルになったわけですよ。
すごい他力ってのは重要ってことですよね。他力本願の本当の意味は、他人の幸せを心から願うことと私がよくお伝えするんですけど。

そうなんすか?

そうなんですよ。よくはお伝えしてないですね。たまにポロっと。

へえ、そうなんですね。

そうです。そうです。要は本願なので、要は本願してないってのはどこか他人のことを信じ切れてないんですよ。
さっきのセンター試験とかもそうなんですけど、結局自分の力で何とかしなきゃってのは、人の力を信用してなかったりするんですよね。

ああなるほど。

自分で何とかしなきゃって姿勢は大事ですよ。それがないのに、それは他人依存マインドなんで良くないですけど、それと同時に自分の限界を知ってると、結局それが自分の力が、その他力を引き出すことに向けたところに、行動が行っているのであればすごい楽に結果が出せると自負してるんですよね。
私も体が知ってますし。なので自分の力でなんとかするというか、他人の力を借りる、借りてお互いが良くなるっていう関係、秋元康もしからしても国民的アイドルのそのセンターが出てくるのは嬉しいと。まあ、あっちゃんからしたら、あっちゃんていうか、前田敦子からしても、本人は不本意かもしれないですけど、まあなんで私のほうが上なのかとなるかもしれないですけど、そこまで上がったわけですよ。社会的地位が、ってのはありますよね。

そうか。そう考えると結局他力本願っていうか、逆に言うと自力本願とでもいうのかな。自力本願という人は自分の事しか、信じられないみたいなところがあるということですね。

まあそれは勿論、自分が勉強して自分が見たものは自分が信じ、それを自分が信じられなくなるとそれ以降じゃあどうすればいいのかと思うんですけど。
言葉悪いですけど、AKBで言えば秋元先生が求めていることは何だろうか、それをやって、やればまあ間違いないっていう風に信じて、そうゆう人に秋元先生も力を貸したくなると思うんですよね。秋元先生はよくわからないから、私は自分のアイドル像とかいって、自分が目指すっていう風になると、まあ勝手にやってよってなっちゃいますし。

確かにAKBを例にとっても、よく伸びてる人って、秋元さんのことってすごい信頼をおいてる人って多いですよね。確かに、コメントとかでもすごい多いしそうゆうのが。

他力ってのはどの他力を借りるかですよね。AKBの話でいいますと、まあさっしーが強いじゃないですか、総選挙が。

はい。

何故あの人が強いのかっていうと、借りる他力がうまいっていうか。

そうなんですか?

うん。やっぱり他力っていっても、例えばまゆゆっていますけど、まゆゆの他力はファンの人、一人一人と握手をしてすごいキチンとやってスキャンダルも、まあちょっとだけ出ましたけどないとか、真面目にやってますけど、そうゆうファンからの力っていうのもいいんですけど、それって一部なんですよね。
ファンの力もいいですけど、秋元先生の力のほうがすごいんですよ。同じ太田プロで前田敦子ちゃんと同じ芸能事務所に入ってますし、この二人ではAKBにおいては、やっぱ強いですよね。ですし、後はまあそうゆう中国票とか色々と。

あるんすか?そうゆうの?

いや、なんかよくわかんないですけど、ファン一人一人ではなくてそうゆう強い人の力を借りたほうがやっぱ強いんですよ。
例えば僕がビジネスをお伝えしている人もそうですけど、その人がお客さん一人一人大事にするのも大事なんすけど、例えば私とタッグを組んだほうが、よりお客さんにサービスを提供できる可能性が高いんですよね。私のがリソースがあるから。そうゆう人の他力をいかに借りるかっていう。権力者って言葉悪いですけど、ゴマをすったりとか、なんかすり寄ったりとかイメージがあるかもしれないですけど、それはかなり重要ですね。他力っていうか、他っていうかその他大勢という感じなんですけど、色んな他があるというか。

ある特定のというか、ある程度やっぱ絞っていくわけですよね。

そうですね。その力が借りれた瞬間一気にパワーが出るかなと、後はその人の望んでいる立ち位置での振る舞いが出来るかどうかですよね。なので、さっしーの選挙かなんか私見てましたけど、まああの人は結局なんか自分の話とかせずにですね。まゆゆとかは私はすごい頑張ってきましたってことで、このままではAKBは危ないとかみたいな話をしてですよね。
まあさっしーは私は昔は自分はかわいいと思ってましたとかいって、AKB行ってその自信はなくなりましたとかいって、でもそんな私でも1位になれたんです。全国の自身が持てない皆さん、私の1位を希望に変えて下さいみたいな。そっちに視点がいってるんですよ。そのあたりなんですよね。なんでさっしーが1位なのか確かにそうだなと思って、まゆゆのが確かに頑張っているんですけど、自分が強すぎる他力本願が出来てない典型的な例。

なるほど。あれ(まゆゆ)がじゃあ他力を借りたら大活躍するんですけど、他力を借りたら下手したら化け物になるかもしれないと。

ただ、それはたぶん難しいですよね。そうゆう人生を歩んできてないので、他力の借り方というか、他力を活用して味をしめてないと、無理に他力を借りようとしたら見透かされますし、狙ってると思われるんですよね。

下心的な?

そうです。そうです。しかもプライドが高かったり、自分でなんとかしたいと思う人ほどやっぱ、それで結構成功体験があるんですよ。そうゆう人って他力を借りるのって結構むずかしいですよね。

他力を借りれる人って大分限られてきませんか?

それは勿論、まゆゆが借りれてないかといったら、借りれてますよ、総選挙で2位になるくらいなので、ただしその配分ですよね。(配分)がいかほどですか?私はかなり他力がかなり大きくて、まあ実力はそんなにないなっていうか、ないんですけど他力は借りて必死こいてやれば実力は後からついていくわけですよね。多少は。

そうか。だから引っ張ってってもらうもんですよね。

そうなんです。よく言ってますけどビジネスってなんでもアリなので、100m走だったらヨウイドンで誰が早いかですけど、ビジネスはヨウイドンで、トラックで引っ張ってもらって、早ければ別にいいんですよ。それで早ければ。

とりあえず、引っ張られるという時の耐える力さえあればいいんですよね?

そうですね。痛っとかいって、うおああとかいって、はい。やってたら意外とトラックなしでも速く走れたりするんですよね。

気づいたらトラックはなかった。でも早いこれみたいな。

そうですね。でも自分で足が速くて俺はこの練習でってやった人は、トラックで引っ張ってもらった人はズルいと思うんですよね。

そうですね。周りはそうゆう風に判断しますよね。

でもそこが難しいとこでして。

ちなみに上手な他力な借り方ってあるんですか?

上手な?

いや、難しいと思うんですよ。人の力を借りるってのは。うまい借り方みたいな、コツみたいな。

コツですか?コツですね?う~ん。上手な借り方ですよね。
基本的に大事なマインドセットとしてはあまり期待しないってのが大事かもしれないですね。なんか借りよう借りようとか何とかしてほしいとか思うっていうよりかは、なんか別にいいやって感じ、例えば前田敦子さんが、秋元先生私をセンターにしてくださいって感じじゃないじゃないですか?

そうですね。

そうなんですよ。さっしーはもうちょっとあるかもしれないですけど、ただそれは本人がたぶん、あの~ちょっとジョークでいる感じがありまして、別にどうでもいいんですよぶっちゃけ。
どうでもいいけどたぶん私がそうなった方がたぶんいいんだろうなっていう感じの感覚ですよね。借りよう借りようとすると貸したくなくなるっていう。ですけど、そっちのほうが面白いなっていう、そっちのが全体がいいんじゃないかなと思わせて、後は期待しないほうがいいっていう。

なるほど。

私もそうだ、私もメンターに出会った時も、色んな人がいたわけですよ。
私が鳥小屋に住んでいる人間で、そこからメンターに出会って変わったってのは、それはそれで面白いんじゃないですか。実話ですし。私がメンターに散々おごりまくってですね、おごらせていただいて、それを含め、まあまあその人が変わったら面白いなって、まあ観察みたいなものですよね。
こいつがどう変わってくのかが面白いなとか。そんぐらいの感じなんですよね。この人のリソースを借りてなんとかしようとか無くてですね。ホントにないんですよ。あんま期待しないですし、僕は別に鳥小屋は鳥小屋でいいなと思ってましたし。観察日記をつけたくなるのは大事かなと。まゆゆはあまり観察日記をつけたいタイプではないなという。難しいですけどね。

まあ今回は他力本願はむしろ今回お話を聞いていて、まあ逆にすごくいいことだよと。そうするためには、人のことを信頼しようと、相手が出来るっていうのが大事だと思うんですけど、前提としてそういう人だということで、最終的にそれで期待しないということで。

そうですね。観察日記をつけてもらうくらいの感じでいいんじゃないですかね。

わかりました。今回他力本願についてお話を伺いしてきました。とりあえず時間になりましたので、これにて終了とさせていただきます。どうもありがとうございました。

ありがとうございました。