本日も始まりました。
億万長者の部屋、司会の大久保です。
億万長者の岩松さん本日もよろしくお願い致します。

お願いします。

今回のテーマはですね、スペシャリストとジェネラリスト。
よく目指すべき存在として比較されるこの2社がたぶんあると思うんですけども。
何かしらに特化した人材になるってのがスペシャリスト。
あるいは色んな事に精通した人材になるっていうのが、ジェネラリストということだと思うんですけども。
この話をですね、是非お金を稼ぐという側面で考えた場合は、どうなのかというところを、是非億万長者である岩松さんにお伺い出来たらというふうに思います。
ちなみに岩松さんは、ご自身をどちらかに分類するとするならば、どちらとかっていうのはありますか?

難しいですね。
スペシャリストとジェネラリストのこのどっちかで判断しないといけないですからね。

ハハハハ(笑)まあよく言われますよね。

よく言われるんですかね?

何かよくテーマとしては出ますよね?
スペシャリストがいいのかジェネラリストがいいのかみたいな。
T型の水平面に広げていくのが、一つに深めていくのかみたいな感じのこととかで。

うーん。これは僕はどっちでもいいと思ってまして、要は個人プレーするんだったらスペシャリストの方がいいと思いますけど。
個人プレーっていうか、タイプによりますね。
一匹オオカミでやるんだったら、スペシャリストでジェネラリストでもスペシャリストを束ねたジェネラリストになればそれでいいとは思いますし。
何かどっちでもいい気がしますけどね。

ちなみに周りでお金を稼いでいる人を客観的に分析をしたとしたならば、その人達はスペシャリストなのかジェネラリストなのかっていうのとかってありますか?

お金を稼ぐんですよね?

そうですね。

うーん。まあスペシャリストの方が多いんじゃないですかね?

例えばどんなスペシャリストの人が?

何かに特化している人は強いですよね。何かに。

例えばどういうのですか?

例えば。周りですか?

周り。

これだけは負けないっていうものがないと、ちょっとそれはどうかなっていうのはありますけど。

例えば、物販でいうならば。
例えばファッションであるならば、ファッションの流行に非常に強いとか、そういうような感じのイメージですか?

例えばアパレルずーっとやってきて、それはすごい詳しいとかものすごいパッションがあるとか、それに関して大体知っていることがほとんどあって、知らないことはないっていうのは、それは強いですよねっていう。
ただそれも一歩間違えればダメなんですけどね。
典型的な職人さんとかもそうなんですけど。
一見スペシャリトに見えても、マーケティングとか知らなかったり、どうやってお金に換えればいいかが分かんなかったりとか、そういうのはダメなんですけど。

そうか。結局だからスペシャリストは必要なんだけれども、それだけでお金になるわけではないっていうことですかね?

スペシャリスト+ジェネラリストでお金になるんじゃないですか(笑)

ハハハ(笑)そうか。

分かんないですけど。
ジェネラリストが僕は何を指しているのかよく分からないんですけど。

毎日なんか出来る人っていますよね?
よくそれはそれで。何だろう?

どっちが稼げるって、スペシャリストの人でも、ジェネラリストの人を呼んできて一緒にやればいいみたいな話で、ジェネラリストの人はスペシャリストの人を呼んできて一緒にやればいいだけなので(笑)

なるほど。

どっちがっていうか、両方必要なんじゃないですかっていう。

やっぱ専門に特化にしている、知識を持っている人、あるいは技術を持っている人。
プラスアルファ何だろうな?
ジェネラリストっていうと色んなものを束ねる感じになるのかな?
そうするとディレクションっていうのかな?
ちなみにご自身のそばに置いておきたいということならば、そう考えるとスペシャリストなんですか?

スペシャリストですね。
やっぱスペシャリストって結構ホントにスペシャリストが集まれば、かなりの掛け算っていうか、シナジーを生んでうまいこといきますので。
ジェネラリストがいっぱいいてもしょうがないっていうか。

ハハハ(笑)確かに(笑)

スペシャリストがいっぱいいて、弱みはいいので、それは捨てて強味がそれぞれあって、組織として強いっていうのが理想ですね。
私は何もせずにじゃあジェネラリスト的な感じで、適当に顔を出してですね、よしよしみたいな感じで。

ちなみにご自身の周りにいるスペシャリストってどういうのがいますか?
例えばプログラミングがすごいとか。

プログラミングが秀でている人がスペシャリストとするかはアレですけど。
色んな人がいますよやっぱり。
まあ何かに特化している人は結構いますね。
すごいやっぱそのプログラミングですよね。
それにすごい特化している人もいますし。
そういう人は全てをプログラミング思考で見えているんですよ。
書類とか出してもらっても、殆どがすごい画一的な1の1、1の2、1の3とか勝手に作ってですね。
この人は人の気持ちとかお客様対応とか出来ないんですよね。

ああなるほど。
そういった意味では汎用性があるというか、他のものに流用出来るっていうのはジェネラリストの一つの特性なのかもしれないですね。
あるとするならば。
でもスペシャリストは中々それがやりにくいというか。
あるのかもしれないですね。
ちなみにスペシャリストになるためには、基本的にどういうしたらスペシャリストになれるとかって思いますか?

どういうふうに?
その道のスペシャリストってことですよね。
その道を決めないといけないですよね。
その道が決まってない人はいつまで経ってもスペシャリストになれないですよね。
1決める、2極める、2極めている人に教えを乞う。

なるほど。

3極めるっていう。
極めるっていうのは何をもって極めるかにもよりますけど。
やっぱりそのパッと、これだったらこの人って思い浮かべるっていう状態までやらないとダメですよね。
例えばじゃあプログラミングのことで分からないことがあったらこの人だとかですね。
セールスだったらこの人だとかですね。
広告だったらこの人だとかですね。
パッと顔が思い浮かぶくらいにはならないといけないですね。

なるほど。
確かに、日本のアニメっていったら宮崎駿みたいな?

そうですよね。
巨匠って感じですけど、スペシャリストというよりは。

なるほど。そうですね。

なのでやっぱそれはそんだけ専門性っていうか、強味があればお金には換わりますけど。
ただお金に換えるのは色んなスキルが必要なんですけどね。
結構難しくてですね。
バランスだと思うんですよね。
ホントにスペシャリストで生まれ持った人もいますし。
お金に興味がない人もいますし。
最低限のマーケティングとかセールスとかコピーライティングとか、最低限のマネージメントとか最低限のはあった方がいいとは思いますけど。

だから結局どっちが稼げるかっていう、あくまでも今回一つテーマとして、ちょっと無理くり入れたところはありますけども。
まあ稼げるかどうかっていうのはそういう問題じゃないっていうところってことですよね?

スペシャリストを束ねたジェネラリストは稼げますし、束ねられないんだったらスペシャリストの方が、単体の方が価値が高いので。

そうか。やるんだったら何かしらに特化した方が、特化したスキルがあった方が一応はいいよっていう?

いいよ(笑)でもですね。
これはタイプによると思いますね。
僕がもし機会とかあれば、そうれはあなたはこういうところがいいですよっていうのはあるかもしれないですけど。
別に出来なくてもいいんですよ。
これは自分はそんなに強味がないんですとか、それはそれで別によくて。
強みな人を束ねられるんだったらそれが強みなので。
よく言われるアンドリューカーネギーでしたっけ?
いましたけど。
優秀な人に囲まれて眠るみたいな。
お墓に刻むとかありましたけど、それでもいいんですよ別に。
優秀な人に囲まれスペシャリストに囲まれて、それで回ればいいですし。

どうなんですかね?
自分自身スキルがそんなにないけども、スペシャリストに囲まれているっていう人は確かに。

確かにスキルですよねっていう(笑)

何なんでしょうね?
人たらしっていうか。
何かそういう人っていますよね?
やたら可愛がられるみたいな?人って。

それは得ですよねでも。

何のスキルなんですかね?
ジェネラリストなのかっていったらそれは違うし。

何のスキル。

不思議ですよねでも。
一見するとそれがジェネラリストなのかって言ったらそういうわけでもないので。
色々話をしていく中で、ジェネラリストってあんまり要らなくないですか?

え?(笑)

結局スペシャリストと束ねる人がいるのが、重要なのかなって話を聞いてて思ってて。
色んな事を知っていてもそんなに使えなくないですかね?

そうですよ。
ただ色んなことを知っておいた方がいいですよ。
スペシャリストでも知らなくて、お金にならない人はいっぱいいますので。
それはそうなんですけど。

結局一回スペシャリストとしての一本の軸を作った上で、その中で色んな事を知るっていうのが、重要なのかなって気がちょっと今。

僕はよく言う差別化ってよくお伝えしてますけど。
どこで差をつけるかなんですよね。
スペシャリストの能力なのか、生み出すものが差になる可能性が高いですよね?
僕はよくサッカーの話をしますけど、サッカー選手ってまんべんなく色々出来る人よりかは、すごい足が速いとかすごいヘディングが強いとか、すごいフリーキックが武器とか、そういう人がいた方がやっぱチームとしては機能しますもんね。
監督は勿論まとめないといけないですけど。
それが全部そこそこ出来るって一応、そういう人もいいんですけど。

確かにサッカーで考えたら分かり易いですよね。

よくサッカーとか将棋とかで例えられるんですよね、ビジネスとかで。

確かに攻める側が得意な人と、ディフェンスが得意な人っていますもんね?
明らかに。バスケとかもそうですもんね。
フォワードで攻めるのが得意な人とディフェンスが得意な人。
背が高い人だったらどうだみたいなこととかってありますもんね?

そうなんですよ。
ってことはスラムダンクで言えば、ほぼ皆スペシャリストじゃないですか?

確かにそうですね。

桜木もリバウンドに関しては専門ですよね?

なるほど。

まあゴリもゴール下は強いですし、ミッチーも3Pとかですよね?
ジェネラリストは安西先生っていうか(笑)

ハハハハハ(笑)

安西先生はジェネラリストなのか分からないですけどね。
少なくても今はスペシャリストな感じで、コート内を駆けずり回るのは無理だと思いますので。

なるほど。分かりました。
とりあえず今回の結論としては、まずはスペシャリストになろうと。
その上で色々と知識や見聞を広めていって。

たぶんスペシャリストにならないとジェネラリストになれないと思いますよ。
なれないというか、スペシャリストにある程度自分がならないと、結局その人を束ねるっていうのは無理だと思いますよ。
だって何もない人が束ねないといけないので。

分かりました。
とりあえず今回こんな感じで終了とさせて頂きます。
どうもありがとうございました。

はい。ありがとうございました。